SURPLUS ─ SELF CHECK

増やしたい豊かさ診断

この診断は、あなたに足りないものを言い当てません。あなた自身が「もっと増やしたい」と答えたものだけに、幸福研究の知見を当てます。

なぜ「欠けているところ」を先に測らないのか

幸福を測ることには副作用があります。満ち足りていた人に「あなたは40%取りこぼしています」と告げれば、なかったはずの不足が生まれます。幸福を強く価値づける人ほど、かえって不幸になるという研究(Mauss et al. 2011)もあります。測定は中立な観察ではなく、介入です。

だからこの診断は、良い診療の作法にならいます。検査値の異常から始めるのではなく、本人が実際に増やしたいと思っていることから始めます。

この診断の4つの設計原則
  • あなたが増やしたいものを先に聞き、こちらから欠落を宣告しない
  • 「幸福度◯点」という総合点は出さない
  • 結果は警告ではなく、選べるメニューとして示す。望まないなら、それは欠落ではない
  • 「今のままで十分」も、正式な診断結果のひとつとして扱う

この原則の詳細は 幸福を測ると、幸福は減るのか|診断という装置の影 で論じています。

9つの質問に答えるだけです。所要時間は約2分。

Q 1/9
SURPLUS ─ YOUR RESULT

診断結果

あなたが増やしたいと答えたもの

これは充足度の採点ではなく、あなた自身の希望の地図です。

SURPLUS BOOKS VOL.1

この診断の9つの軸は、1冊の本になっています

連載の主要記事を1冊に再構成し、書き下ろしを加えたKindle本です。数字では測りにくい豊かさを、所得・時間・関係・自由の視点から読み直します。

『幸福の物差し──あなたの豊かさが数字に映らない理由』
¥630 / Kindle Unlimited 対象

Amazonのアソシエイトとして、meclGGは適格販売により収入を得ています。